児童(6歳頃~)・思春期・青年期のお子さまのカウンセリングについて…

重篤になる前の未然防止を重視しておりますので、お子さんの気になる様子がありましたら、どんなことでも早めにご相談ください。
(乳幼児のセラピーは今後、体制を整える予定です。6歳未満のお子さんも、保護者・養育者と同席での面接は可能です)

児童~思春期のご相談の例

  • 元気が出ない
  • 情緒不安定
  • 友人関係の悩み
  • 集団生活に関する悩み
  • 学校に行きたくない
  • イライラが抑えられない
  • 集中が苦手
  • 特定の教科が苦手など、お勉強で困っていることがある など

思春期~青年期のご相談の例

  • こころの不調
  • 対人関係
  • 自分のアイデンティティ(SOGI、LGBTQ+など含む)
  • 感情のコントロール
  • 自傷行為
  • 発達の偏り
  • 自分の将来
  • 家族関係 など


※お子さんのご年齢等によって、保護者の方の送り迎えをお願いいたします。
※ファイナンシャルプランナーや精神保健福祉士への相談のみをご希望される方は、お気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。
※未成年者は、保護者の同意を得て申し込みをしてください。