毎日の業務でヘトヘトなとき、ご自身のケアはどうされていますか?
心身に疲労が蓄積すると、業務効率が下がり、悪循環になってしまうことがあります。
特に、先生方は体力的疲労以上に、精神的な疲労も大きくなるお仕事です。
これは、文部科学省のデータによっても明らかです。
今、共済組合や医療機関など、先生方の「メンタル相談」の場は、どの自治体にもあります。
また、スクールカウンセラ―や教育相談センターなど、
「児童・生徒対応のコンサルテーション」をしてくれる支援もあります。
ですが、その両方を同じ心理士が担えたなら…
先生方のライフステージや人としての痛みや傷つき等と仕事を切り離そうとしても、それらは、どこか連動しているものです。
先生方のこころのケアをしながら、児童・生徒や保護者様への対応を検討していけたら、
先生方の深層心理にも働きかけて、もっと楽に対応できる方法を一緒に見いだせるかもしれません。
守秘は守られます。
学校名や児童・生徒のお名前など、必要のない情報はおうかがいいたしません。
※地域の特性などはあるので、自治体や地域性などはおうかがいすることがあります。
子どもの学校生活を考える際、
子どもを支える先生方が守られていることが、何より大切
だと実りの森は考えます。
担当スタッフは、東京都でシニア・スクールカウンセラ―をしていた学校現場をよく知っている心理士です。
その他、公立学校共済組合や医療機関でメンタル支援をしていたスタッフ、
臨床発達心理士やファイナンシャルプランナーなどが、包括的に先生方のお困りごとをサポートできる体制があります。
対面のご相談をお勧めしておりますが、オンラインでのご相談も可能です。
まずは、お気軽にお申し込みいただけたらと思います。
- 児童・生徒対応のご相談の場合、相談時間を有効に活用するため、予約フォームにケースの概要をご記入いただいたいております。
その他のご相談の場合は、ご記入の必要はありません。